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電話でお医者さんからOKがでる

 「1ヶ月位過ぎて、よくなってきたら電話してください。もちろん、悪くなっても。」と先生に言われていたので昨日病院にTEL。 旦那クン:「靴下も自分で履けます。首もまげられるようになりました。痛み止めも飲んでいないし、自動車の運転もしましたし、掃除機もかけられました。血圧は今朝128。手先は少ししびれます。」と看護師さんに伝言すると、しばらくして折り返し電話がかかり、「様子をみて悪いようなら来てください。」と、どうやら病院にはもう行かなくていいらしい。先生にはお会いしたかったがよかった~!旦那クンは脊髄のMRIがかなりきつかったようでやらなくてよさそうで喜んだ。(そういえば、MRIのところで待たされて注意書きを読んでいたら、ヒートテックもダメなんだ。) 写真の桜はウォーキング途中の桜。旦那クンも1ヶ月ぶり歩く。 お隣の旦那さんが老人会で昨日岐阜の桜を見に行ってきたと「ういろう」をお土産にくれた。これ、亡父が好きだった。お餅よりあっさりしておいしい。昨日満開だったそう。本当は3月に行く予定が今年は遅れているそうだ。私たち夫婦は3月おこもりであった。 にほんブログ村

病気自慢

3.11に防災訓練があり、出席確認だけあった。両隣の奥さんたちがいた。北側のお隣さんに「おたく救急車きてたよねぇ。(ぎょぎょ!知っていたのか。誰も出てこないから気づかないかと思った。)なんだか出発に時間かかっていたね。」「そうそう、搬送先が見つからなくて・・・」 うちのことを説明すると、うちの旦那も心臓で救急で〇〇病院に。ばね指は〇〇医大へ。透析は〇〇病院へ・・・臓器ごとに病院がちがうのであった。ばね指と聞いて南側お隣さんが「なんで(何にもしてないのにと聞こえた)、ばね指になるの?私も農業やって腰を痛めて大変。」「え~農業してたの?」と西側さん(農業をさげすんでいる?)。「じゃ、お先に失礼します。」と南側さん気を悪くしたか先に帰る。近くの同級生もいたので「うちの旦那救急搬送されたのよ。」と言うと「ボク(自分は僕と思っている)、腎臓結石で明日病院行く。」と、皆自分の病気のことばっかりであった。  黄色のチューリップが咲きだした。 ところで誰も聞いてくれないので、うちの旦那クンですが、一人でお風呂に入れて少しなら運転できるようになったですよ。 にほんブログ村

旦那クンが救急搬送されて、さぁ大変。

旦那クンが3/2に背中が急に痛くなって起き上がれなくなってしまった。嘔吐もしているので、おととし行った脳外科へ向かおうとしたが、痛くて持たないというので近くの市立病院へ。動脈乖離の疑いもあるので調べてくれたがこれは問題ないが血圧が200以上なので重篤な気がするから、また同じようなら救急車をよんでくださいと言われ帰される。やはり、夜また嘔吐して痛がるので救急車を呼ぶ。17年前に脳の病気もあったのでなかなか受け入れ先が決まらずやっと搬送された。ここでも、検査をしてくれたが、命に別状はないので前治療を受けた病院に行ってください。と言われ痛み止めをだしてくれて帰される。いつも、土曜日の寒い日に具合が悪くなる。結局、月曜日に前治療してもらった大学病院に行ったが、紹介状もないし、カルテも電子カルテの前でないし、先生もオペの予約が入っていてムリです。と言われ、おととし行った病院でやっと診てもらえた。17年前治療してくれた先生は去年までここにいたが転院したばかり。残念。優しそうな先生が担当してくれた。「さて、こんなに検査ばかりしてもらってきて何しましょう。」と脳のMRIをとってくれて脳は大丈夫そうだということで、脊髄のMRIを水曜日に撮った。どうやら、脊髄の外側に出血が見られるということで、入院しても寝ているだけですから帰りますか。と、今自宅療養中。血圧はまだ少し高いが食欲もでてお風呂も一人で入れるようになってきた。 いつも、もっと家事やってくれればいいのに。と思っていたが、なになに一人で全部やると終わらない。車関係(ガソリンの給油や灯油)やゴミだし、銀行回りはやっていもらっていたんだ。 白い椿とヒュウガミズキ。このところ手が入ってないのでよく咲いている。   にほんブログ村

何もないクリスマスを

  珍しくこんなに早く年賀状を書き終える。添書に2時間もかかった。今年は喪中が16枚もあった。 去年のクリスマスイブに旦那クンが急に記憶が飛んで緊急外来へ。16年前に脳外科にかかって命拾いしてその先生のいる病院に行った。救急は別の若い女医さんだった。いろんな検査をして診察室を出ると、イブだというのに待合室はけっこう混んでいた。担当の先生の外来が月曜日だったのでそちらにも改めてかかる。CTをとって結果を聞きに行くと「これは、大変な~・・」と腕組している。しばらくすると「うそですよ。」と斜め越しの目つきと真面目な顔で冗談を言うのが懐かしい。「海馬に傷があるのか一過性のものだと思います。」雑談に花が咲くと看護師さんは消えていた。「また、なんかあったらきてください。でも、今年は週一いるけど個人病院に変わるんです。僕もそろそろゆっくりしたくて。カルテはここにありますから。」 そうだった。16年も経って先生もいいとしだ。 翌日、旦那クンは何もなかったように年賀状の添書をした。ウォーキングも朝早く行っていたが冬は昼間のほうがいいということで今は昼間にしている。ありふれた毎日が幸せと感じる。何もないクリスマスを。 にほんブログ村

眼科を変える

さし芽をしようと水につけておいたら花が咲いた。ニチニチソウかわいい。 トレニアカタリーナブルーリバーとアイスリバーもさし芽を水につけて2週間置いてから、鉢に植えたら花が咲いてきた。 今年に入って勇気をだして眼科を変えてみた。前の所は車で10分位、個人経営の所だったので目薬もだがアレルギーに力をいれていて2週間分しか薬をだしてくれない。その期間に予約しないと最後に回されてすごく待たなくてはいけなくていつも満員だった。しかも、毎回視力眼圧検査をして頻繁に眼底検査も行っていた。だんだん通うのに疲れてきた。 近くの市立病院の眼科に週2回他院から先生が来てくれているのを耳鼻科受診の時に知る。思い切って行ってみたら、もらっていた目薬も症状なければ使わなくてよいとのこと。視野検査も6ケ月後となった。徒歩で行けるし本当によかった。娘クンもムリして通っていたが一昨日こちらに変わってくれた。旦那クンが送り迎えしていたから大変だった。   にほんブログ村

帯状疱疹ワクチンの申し込み

ハナズオウに実が・・・やせ細った鉢植えを地植えにしたら、だんだん大きくなっている。 5/2に帯状疱疹ワクチン助成金の申し込みをしようとしたら、電子申請もできると書いてあったので、やり始めると最初に「予約または相談はしましたか。」必須とかかれていたので、いつもの病院に電話した。2~3名電話をかわって(たらい回し)最後に看護師さんになる。要は生ワクチン(お安いほう)はヘルペスにかかっていない人の予防で不活化ワクチン(お高いほう)は水疱瘡にかかったことがある人用で日本人のほとんどの人がウィルスを持っているそう。こちらは体に潜んでいるウィルスが暴れないようにするもの。予防効果は8年位。万一かかると痛みもあるし、治療費や入院費用もばかになりませんよ。と言われ、副反応についてもわかりやすく説明してくれた。もちろん不活化ワクチンにします。となった。1回22,000円で2回受けないといけない。補助は1回4,000円。お得?旦那クンと二人だとなかなかのお値段。まぁ、うちは質素倹約な生活してるけど、こういうのはかけるのかな。旅行いくわけでもなし予防生活。というわけで、まだ申し込みの前の補助金申請の段階。  ローズマリーの実。どちらも実が恐ろしい。 にほんブログ村

花見もほどほどに

ホウチャクソウが咲き始める。 火曜日に家族で桜・ツツジなど見に(山へ)行った。いろいろ見られてお得と喜んでいたら、木曜日の夜、旦那クンが発熱(37.3℃)。どうしたらいいんだ。と、右往左往。市の福祉センターに連絡する。「かかりつけ医はないですか?」「市立の病院にいつも行ってます。」というと「そちらに電話してください。」と言われる。電話すると「解熱剤はありますか?それを飲んで明日外来にきてください。」ということだった。どちらもあまり関わりたくないらしい。朝になると微熱だったし解熱剤なしで熱は下がっていたので行かずじまい。コロナではないと勝手に判断。一日遅れで私も発熱はしなかったが、鼻水と喉痛とタンがでて症状が一日遅れ。花粉症のクスリは飲んでいたが効かない。耳鼻科で花粉症のクスリと喉痛用に葛根湯をだしてくれていたので、それを分かち合って飲んでいる。今年は花粉のキャパ超えていたらしい。 花見もいいけれど、ほどほどにしないとね~ 花壇のロダンセマムが咲き出す。   にほんブログ村

医療費倍増

  医療費はそんなにいかないと思って高をくくっていたら、なんと前年の倍以上になっていた。3名で去年8万円位が今年は17万円に!あちゃちゃ~!難なく10みゃんえんを超えてしまった! 計算してなかったので、集計に時間がかかった。 今年は医療費が分かるようにしないとと反省。せっかくスマホ代や食費を抑えても駄々洩れ状態。 やはり、眼科や歯医者さんが個人のところだと頻繁に予約をとらされて小刻みに払っている。旦那クンもクリスマスイブ(休日)に具合悪くなって救急に行ったのも大きい。無事に済んでよかったが。 眼科は市立病院に行ったら、今使っている点眼薬は症状がなければ使わなくていい。と言われた。行くところも考えないと。最近、友達とも会っていないから医者の口コミを聞いてない。こういう情報もほしい。 イタリアンパセリが育ってきた。もう少ししたら食べられそう。 にほんブログ村

かれいなる人々

さざんか咲き出す。 ノースポール・スミレ(1個だけ)・ワスレナグサが育ってきた。イタリアンパセリはやっと芽がでてきた。そろそろ、定植しないとだが、どこに植えよう。以前はどこに植えるか決めておいたが苗が育たなかった。というわけで育ってから考えることにした。 うちは全員眼科通いだが旦那クンが先週、左目の下がぴくぴくすると言っていたら、翌日目の血管が切れた。見てるほうが、うわ~と言う感じ。2~3日経ってもなかなか治らない。眼科予約は12月15日だったので、変更してもらう。 帰ってきて、「何だったと思う?」と聞かれる。「う~ん、わからないなぁ。」 「カレイ」 え?華麗・カレー・・・でもなく若い女医さんは、一刀両断で二文字。 「これは、加齢ですね。目の膜がよれて切れやすくなります。」だって。まぁ、ひどい病気が絡んでなくてよかった。本人は加齢の言葉がこたえたらしい。緑内障はあるが前だしてもらった目薬がたくさんあるので今回薬もなし。 喪中はがきがちらほら。去年までは親の名が多かったが、今年は奥さんやご主人の名前が載っていたりする。なんだかさびしい。 にほんブログ村

アレルギーテスト

 園芸店でビオラ購入。他もみたかったが、暑くて温室のようになっていたのでほしいものだけにしてすぐ帰る。イタリアンパセリは去年の冬、外へ寒くてとりにいけなかった(軟弱)ので、おうち用に5号鉢に12粒まく。 最近、家族で病院ばかりで眼科は全員。娘クンと一緒の病院。ここは個人でやっているので細かく診てくれ娘クンは気に入っている。今日はアレルギーテストをしてくれた。指をちくっとして血液採取した。小学校の頃からアレルギーだと思うが、その頃はそうは言わなかった。春には必ずものもらいになり、眼科ばかり行っていた。鼻水がでて友人や家族から「よく風邪ひくね」と言われていた。 先日、耳鼻科で薬をだしてもらったが、この眼科も積極的にやっているらしい。 アレルギーテストの結果。にゃんと!猫皮屑強陽性。ネコ飼っているし、残念な結果。すりよってくるネコちゃんにしっしとも言えずそのまま。 ヨモギ・スギも強。陽性はダニ~!カモガヤ・ブタクサと続く。これ見てるだけでくしゃみがでそう。スギは知っているとして、名前を知らなかった。よくみるこれです↓ ブタクサ カモガヤ ヨモギ にほんブログ村

6年ぶり胃カメラ

 強制してくれないと、痛くもないのに自ら健診なんてムリムリ。8年前にバリウムでひっかかってピロリ菌がいますで、薬をもらい、その後は2年毎胃カメラにきてください。と言われる。2年後は真面目に行ったけど、その後、もうちょっと、もうちょっととしてるうちにコロナが流行ってやめる。やっと、重い腰をあげて健診センターに行く。すると、始めたばかりらしくざわざわする。「ほんとにやるんですか?内科のほうが、何かあった時診てくれますよ。」と看護師さんに言われキャンセル。そのまま、1年。6年目、先日ようやく内科に行くと「健診センターでやらなかったんですか?胃カメラになるかは診てからです。」と受付に言われる。どうすればいいんじゃ?なんとか胃カメラをやってもらえることとなる。 予約時間の10:30の30分前に行くと「機械の不具合で遅れております。」と紙に書いてある。前に6人もいる。途中、先生もトイレなのか出てくるが疲れてるみたい。結局1時間遅れ。「ピロリ菌の影響か細胞が薄くなってますが大丈夫です。また2年後に。」と言われ一安心。夜ごはんは18時くらいだから食事がとれたのは13時。19時間も食べてない!久しぶりはらへ~~ 若い人はピロリ菌がいないみたいだけど、旦那クンがやってないので健診を勧める。 そうしたら、内科に行く予定が病院の受付で早くも「症状がなければ、健診センターに行ってください。」とまわされ、一応火曜日に(健診センターに)行くこととなった。 (お隣さんに柿をもらう。) にほんブログ村

まぶしい!

 昨日は日曜日なのに先生の都合で眼科診察があった。日曜日なので空いてると思ったら、なになに待合室はあふれていた。 目の下の痙攣はよくなって、今度は緑内障の疑いがあるというので眼底検査を。瞳孔を開く目薬を差すと世の中、夏の海辺みたいにギラギラして太陽が二つあるみたいだった。旦那クンに送り迎えしてもらって助かった。帰っても当分いつもの色が鮮やかに見えた。百均でむか~し買ったサングラスをする。振り返れば、目を使うことが好き。目が見えにくいと不便だ。視力も落ちていたので遠くをみなきゃ。でも、窓から遠くをみていると怪しい人みたい。どうしよう。 にほんブログ村

特定健診へ

 ミニトマトいっぱいなったけど、赤くならない。 昨日は、すごい雨で警報がでていた中、特定健診に行く。 予約をセーブしてか、この雨のせいか空いていた。旦那クンと二人で行ったので心強い。 朝からご飯抜きは、体に蓄えがないのでけっこうキツイ。項目に職業の欄があって、「無職でいいのかねぇ」と旦那クン。「もう、いいでしょ。」なんかね。定年になると働いていない罪悪感みたいなものがあって、友人も旅行先から「働かなくてもいいかね。」と言うので、「もう、いっぱい働いたからいいでしょ。楽しんできて。」と言ってやった。 旦那クンの前がブラジル人で180cm以上あって、老けて見えるが私たちより若いのだろう。今では視力検査もポルトガル語で機械がしゃべっていた。その上、体重計はキャパオーバーでお腹周りもなかなか。血圧も高く何回もやり直していた。それを見た旦那クン。「なぁんだ、もっと上がいた。」と自信をもったらしい。(メタボの) たいしたことは、やっていないがなんだか疲れた。 にほんブログ村