朝は寒いので日の出た頃、鉢植えに水やりをする。すると、鉢の横にすずめちゃんが死んでいた。かわいい目がこちらを見ている。
見れば、亡くなったばかりではないみたい。誰かが置いていったよう、酷いことするもんだ。
右往左往していると、旦那クンが「外に置いといてゴミの日に出そう。」と言うが、燃える日は木曜日だ。
うちのねこちゃんの時は市営の火葬場にもっていくと有料(2000円)だが人間様のある時に一緒に火葬してくれた。「すずめ持ってく人いる?」と旦那クンは気が乗らない。祝日で市役所はお休みで聞くに聞けない。勇気をだして火葬場に連絡すると、「それは、ありがとうございます。持ってきてください。」と丁寧な受け答え。
恐る恐る火葬場にもっていくと、「あっすずめの方ですね。わざわざありがとうございます。こちらに置いていってください。」なんと、ぴっちりした対応で服装もそういう制服。おしゃれなフレームだが分厚い眼鏡をして、眉毛はしっかり描いていた。ここは葬祭も一緒にできるので「本日、お通夜がありますので。」ということは、明日には火葬にしてもらえるぞ、すずめちゃん。ちょっと、ほっとした。
「お通夜の時って誰か泊まらなきゃいけないですよね。」と旦那クンはいらんことを聞く。「いや、泊まらなくてもいいんですよ。」「夜怖くないですか?」「私は5時までなので、冬は早く暗くなるから少し怖いです。」とおねいさんは一人きりで事務をしているので、なんだか怖そうな職場だ。2000円払う覚悟で行ったが無料だった。
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